2019年12月24日クリスマス・イヴ

Home  /  未分類  /  2019年12月24日クリスマス・イヴ

On 12月 24, 2019, Posted by , In 未分類, With 2019年12月24日クリスマス・イヴ はコメントを受け付けていません

『弱点補強ノート』を活用しよう!

現在、当塾では生徒たちに『弱点補強ノート』なるモノを作らせています。
例えば、ある文法事項を学習後に、何らかの練習問題を解きますよね?そして当然、間違えた問題というものが出てきます。

その際に、その問題をどう処理するか?というのは、今後のその生徒さんの学習の質を左右する大きな課題だと感じています。

そこで、ノートを1冊作り、そこに自分がミスした問題の正解とポイントを箇条書きにしていくわけです。『問題を解いて、採点をして、ミスした問題を確認する』だけでは、間違えたポイントをいつしか忘れてしまいがちです。自分の手でそれを書き留めておくというプロセスは、人間の記憶を定着させる最も効果的な方法だと思います。

また、そのノートに書かれることは、全て自分の『弱点』ですから、それをテストの前に見直したり、何かの際に読み直したりすることは、とても有益だと考えます。

さらに、ポイントを書き留めるという作業は、生徒自身にもう一度自分の学習を振り返るきっかけを与えてくれることにもつながります。『あ~ぁ、こんなこと知らなかったなぁ』とか『忘れていたなぁ・・・』とか『知っているつもりだったけど、使えなかったなぁ・・』等と色々な振り返りが、ここで出てくるものと思います。このノートはそういうチャンスを自分自身に与えてあげるためのノートです。

『弱点補強ノート』の取り方

➀ ノートはゆったりと使おう!

あなた自身が後で見返す時に、見やすくなるように記録することが、何より大切です。
良くないのは、ゴチャゴチャとつめて書いてしまうことです。
ノートのページは沢山あるのですから、余白にゆとりを持って書いて下さい。

② まずミスした問題の正解文を書きます。(文頭に通し番号を振っておきます)
(必要に応じてその文の和訳も書いてもいいです)

この時注意することは、仮に問題が空欄の穴埋め問題であっても、その空欄部に入る答だけではなく、その英文全体を書き留めることが大切です。

③ 書いた英文中で、ポイントになる部分に下線を引いておきます。
(もちろん好きな色のマーカーでもOKです)

④ 次に色の違うペンを使い、その文から少し離して、あなたが知らなかったポイント、理解していなかったポイント、忘れてしまったポイント等を簡潔にまとめておきます。
(色を変えるのは、そこが自分にとって最も大切な内容だからです)

※この際、教科書、参考書、解説シート、辞書等をしっかりと利用することが大切です。

いずれにしても、この自分の弱点をしっかりとまとめることができる・・・というのも1つの大きな学力の要素だと感じます。すぐには、上手くまとめられなくても、時間をかける中でその要領を身に付けていってもらえたら・・・と願っています。

 

 

Comments are closed.