I.N君の体験記
『僕は中学一年生の時に英語を得意科目にしたいと思い、入塾しました。初めはナミ先生にマンツーマンで授業してもらい、アルファベット・リスニングの捉え方・英単語などの英語の基礎の基礎を教わりました。さらに先生とLineを交換していたため、わからないことなどはすぐに質問でき、僕もそれを通じて色々質問していました。
その後、中学二年生になり石塚先生(塾長)に教わるようになりました。そこでは文法から長文などを取り扱っており、前に比べてレベルが上がったと感じ、やる気が出ない時もありました。(多分先生にはバレてたと思います。)そこからは初心を忘れ漫然と塾に通っていたと思います。
しかし、そこで僕に転機が訪れたのです。それは自分に目標ができたことです。たしか、それは中学3年になる前だったと思います。そして、今まで漫然と通塾していた態度を改め本当に真剣に取り組むようになり、学校がコロナの休校期間中にも先生に質問したり、塾の教材をやりこんだのは今でも覚えてます。
その結果、中学三年生の時に英検準二級でライティングで満点を取り、合格したのに加え、二級にも合格しました。
その後は、入試問題、英検準一級などの応用問題を解くようになり、そこでまた壁にぶつかりました。ですが、今回はそれを克服するべく先生にたくさん質問しました。その結果、入試問題も解けるようになりました。
そこからも研鑚を重ねそして、現在、僕は英語が得意です。それは僕に英語の基礎を教えてくれ、またやる気がない僕に対しても温かく接してくれ、質問に手厚く答えてくれた先生のおかげだと思います。これからも先生の教えに基づいて努力しようと思います。』(I.N記)
※ 彼は、私が10やりなさいと言うと、15から20もやる生徒でした。そこが彼の凄さです!彼は現在、医学部を目指すため、駿台予備校の最難関と言われる『スーパー国公立大医系コース』に一発合格し、そこで研鑽を積んでいます。